2013年01月13日

室外機カバー作成

 前々からこんな風になってたら良いなぁ。。。と思っていた室外機カバーを作りました!

テラスにある室外機には、以前初めてのDIYで苦労して作ったカバーがあり、結構気に入っていたのですが、それは違うところの室外機にかぶせることにして、テラスの室外機には新しいものを作りました。


以前の室外機カバー(下にちらっと見えているやつです)
室外機カバー作成

新しいものはこちら

室外機カバー作成


横板はHCでカットしてもらったのと、室外機カバーを作るのは2度目になるので、割とスムーズにできました。
こんな風に室外機の上の部分にも板がついているとハンギングを掛けられたりしてよいなぁと思っていたのです。
上の横板の部分には今後飾り棚などもつける予定です。


前の室外機カバーは和室横の室外機にかぶせました。サイズもぴったりでした。
室外機カバー作成



ところで、鉢植えのバラの植え替えを始めています。
いつも手元にある培養土やら資材を調整して植えつけて、足りなくなると少し買いたしてまた別の配合(材料が違ってくるので配合が変わってします)で調整してと、鉢によって土の配合が変わってしまうので、今年はある程度まとめて培養土を用意し、どの鉢も同じ配合の培養土となるようにしました。

が、その培養土がいけなかった。。。
HCに買いに行ったら、新春特売と安い培養土が山積みになっており、ついつい手を出してしまったんです。
一年草あたりなら問題ないのでしょうが、バラとなると土はある程度良いものを使わないとと思いながらも、値段にひかれて。。。。
こういうのが安物買いの銭失いというのでしょうね。
バラの一年の生育がかかっているというのに。。。。

腐葉土や堆肥、燻炭を多めに混ぜれば大丈夫だろうと高をくくっていざ植えつけてみたところ、水はけがとても悪い!
一度は何とか流れても、また水をやるともう流れずにたまっているくらいに悪いんですがーん…

こんなにひどいなんて。。。腐葉土やら堆肥やら燻炭もたくさん加えているのに。
更に赤玉小粒も加えてみましたが、ほとんど改善されずですZZZ

もっと他を足してみよう。。。今度こそ。。。なんてやりながら、なんだかんだすでに10鉢以上植え替えてしまいました。

室外機カバー作成


でも、迷っているんです。
よい培養土を買ってやり直すべきか!?

バラを思えばやり直すに越したことはないんですが、手間暇を考えると、何とかこれでもそこそこいけないかなぁ???と、まだ未練がましくおもう自分もいて。。。。

鉢底石の選別がねぇ、面倒なんですよ。
最近はネットに入れて取り出しやすくする方法が良く本に載っていますが、適当なネットが手元になかったり、あまりうまくいかなかったりして、いつもそのままそこに敷いているのです。
だからまたやり直すとなると、いちいち鉢底石は土に混ざった中から取り出さなきゃならないのがね。

培養土も買いなおさなきゃで、買ってしまった安い培養土の保管場所も確保しなきゃだし。

あーーーどうしましょう。





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Posted by tim  at 18:03 │Comments(0)DIY

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